インディゴキャップ経年変化レポート
2017.07.26
今年のGW明けからスタートしたインディゴキャップ
着用と洗濯を重ねて、今はこの状況まで経年変化しました。
過去のレポートでもお伝えしている通り、
デニム生地のキヤップに比べると経年変化(色落ち)のスピードが速いです。
使い始め当初は右のように「濃紺」だったキャップも、今や「ブルー」になってきました。
今後さらに使い続けることで、さらに明るいブルーになってくれる予感がします。
ツバの先は白くなっていますがまだまだ破れる気配はありません。
(インディゴキャップは受注生産品のため、直営店では完売しております。UES取扱い販売店にてお求めいただける場合がございます。)