デニムを中心としたカジュアルウェア・ブランドUES(ウエス)コレクション

ウエスは日本製にこだわり、プロダクトを通じて日本の「良いモノ」「良い技術」を情報発信します。

制品のこだわり

コットン | 布帛 | ステッチワーク | 裾上げ | 革ラベル | カラー | パーツ
コットン

cotton

UESでは環境に配慮し、極力素材にオーガニック団体の認証を受けた、環境にやさしいORGANIC COTTONや、枯葉剤を使わず摘み取られたNON-DEFOLIANT COTTONを使用しています。
環境にも、そして着る人にも優しく・・・。
UESはムリをせず、出来る事に前向きに取り組みます。

布帛

weaving

UESの布帛製品は、素材の風合いを大切に考えているため、力織機で織った生地を使用しています。
力織機とは旧式織機のことです。 その生産効率は最新の機械に比べて1/5程度と低いのですが、ゆっくりと生地を織り上げることで、独特の風合いが生まれます 。

折機

開口寸法を大きく取れるので、タテ糸を弱いテンションで引張り(糸に強い負荷をかけずに)ゆっくりと織り上げることができる。
よりふっくらと糸本来の個性が生地の表面に表れやすい。

タテ糸の上下に動くスピードを上げるため開口を小さくし、強くタテ糸を引張る事になる。
生地が平滑になりがち。

デニムパンツ素材

デニム生地
茶綿を使ったデニム(上部)と
通常の綿を使ったデニム(下部)

UESのデニムに使用している糸はジンバブエ綿です。綿の繊維が長いことが特徴で、柔らかな穿き心地の生地になります。UESでは、このジンバブエを使用して、打ち込み(織密度)をあげることで、しなやかでひざの抜けにくいデニム生地をつくりました。また、より深みのある色合いにこだわり、糸に茶色の綿をブレンドしています。生地の裏側をみれば、横糸が茶色っぽく見えるのがお分かりいただけると思います。

ステッチワーク

Stitch Work

UESの服の縫製には、綿糸を多用しています。綿糸はナイロンスパン糸に比べて強度は落ちますが、色合い、風合い共に非常にナチュラルです。
また、より強度を要求される部位、たとえばボタンホールなどには、コアヤーン(中心がナイロンで周囲を綿でカバーリングした糸)を使用し、製品全体のバランスも考えてモノ作りしています。
自分の体に馴染んだシワ、色落ち、破れ、そしてステッチ切れ・・・。リペアをして更に着る。その度により愛着が増す。
UESでは、素材とのハーモニーを考えて、ステッチまでも吟味しています。

裾上げ裾上げ

Hem Up

裾上げ
ユニオンによるチェーンステッチ
デニムの魅力は色落ちです。経年変化による独特の色合いや風合いは、時を経るに従い輝きを増す不思議な世界です。
ユニオンスペシャルの#43200Gは裾上のために開発された専用ミシンです。本来は一日数千本以上を生産するような工場で稼働させる特殊ミシンを、店舗の裾上げ処理にまで使用しているのはUESのこだわりと品質に対する飽くなき追求の現れです。
裾上げを#43200Gで行うと、この機械のもつ独自の動きにより、ジーンズの裾口に独特のネジレとシワが発生します。それにより生地に生じるロープ状の凹凸感が、色落ちの濃淡を作り出します。この色落ちにこだわるためユニオンスペシャルの#43200Gでの裾上げを行っているのです。
工場での裾上げ縫製も#43200Gを使用しており、可能な限りオリジナルのビンテージ縫製をお客様にお届けしたいと思います。縫製糸も綿糸を使用し、オリジナルのスペックのまま裾上げしています。

革ラベル

Label

UESの革ラベルはヤンピーを使用しています。ヤンピーとは中国に生息するヤギの革です。
この革をほぼ原皮に近い状態で革ラベルにしました。
熱には弱いですが、独特の経年変化をするラベルにすることが出来ました。元の色合い自体がうすいブラウンのため、長く着用することで飴色に変化します。

カラー

Color

UESの制品には数えきれない程の色があります。
「赤」ひとつとっても微妙に違います。
昔ながらの染料を使って染めているため、着用、洗濯を繰り返すことにより、色あせたように変化していくように作られています。自然な色落ちを楽しむために、洗剤には中性洗剤をご使用下さい。
UES制品ならではの色の変化を楽しんでください。

パーツ

Parts

ボタン、リベット、そしてファスナーなど・・・。 シンプルなモノ作りだから主張してくる小さな脇役たち。
UESでは細かいパーツも厳選しています。ボタンやリベット類にはオリジナルのものがたくさんあります。見逃さないでください。

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