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デニムを穿き始めて5カ月目に入りました。少し早いですが、汚れてきたので洗濯をしました。
　今回は 洗濯前、洗濯後での色落ちを比較してみようと思います。
洗濯によってどんな変化が現れるのか、ちょっと楽しみです。

洗濯前

洗濯後

洗濯前

洗濯後

左側が洗濯前、右側が洗濯後になります。
　 洗濯後は洗濯前に比べて、洗いにかけたことによって生地の縮みによりしまって見えます。
　 全体の色合いも少し薄めになり、色落ちのコントラストもはっきりとしました。
フロントのヒゲの部分と膝部分の色落ちがかなり進んでいるのがよくわかります。
ハチノス部分はもっとはっきりとするかと思いましたが、以外に薄かったですね。

洗濯前

洗濯後

裾部分が一番違いがでました。ねじれがくっきりと表れていて、いい色落ちぐあいです。

洗濯前

洗濯後

革ラベルには大きな違いはありませんが、少しだけ深みが出たように見えるのは私だけですか？

ファーストウォッシュ後に足を通すと気持ちも新たになり、
まだまだ穿きこむぞ！という気持ちが湧いてきて、気も引き締まります。
これからも色落ちぐあいの変化をみなさん提供できるよう、がんばります！

5month-2『denim コーディネート no.3』

春も終わって梅雨が近づいていますが、雨の日のベトベトした感じは誰もいやですね。
そんな時に小物を使って、手ぶらですっきりさせましょう。
今回はデニムに合う小物を紹介します。
デニムだけでなく、小物も取り入れて、デニムスタイルを楽しんでみてください。
デニムと一緒に育てるのもいいですよ！

デニムベルトBAG、ループフックを紹介します。

デニムのポケットに財布や携帯を入れるのも悪くないですが、
色落ちで形を付けたくない人にもデニムベルトBAGはおすすめです。
このベルトBAGもデニム生地なので、同じように経年変化していきます。
経年変化後を見たい方は、UESのブログからどうぞ。

ループフックは写真でワークキャップをぶら下げているキーホルダーです。
UESのワークキャップにはひっかけるためのループがついています。
キャップを脱ぎたい時にはループフックにかけておけば邪魔にならないので、
おすすめです！

ループフックに引っかけているワークキャップは、
ストライプシャンブレー生地を 使ったキャップです。
さっらっとしていて軽く、梅雨や夏にぴったりです。
この生地のワークキャップは今回かぎりです。
完売となったら再生産はしませんので、お買い逃しのないように！！

今回紹介した商品は以下になります。
RAINBOW COUNTYでも確認してみてくださいね。
それでは、梅雨の時期もデニムスタイルでのり切りましょう。

890758_off　デニムベルトBAG
890961_nume　革ベルトループフック ヌメ
82w_sc　ワークキャップ ストライプシャンブレー