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今回のインディゴジャーナルは海外からデニムコンテストに参加して下さった方をご紹介します。 ドイツから参加して下さったMax powerさん。 400Tのシルエットを気に入って選んでいただけました。
まだこれから色落ちが楽しみですが、写真でも分かる通り フロント、バック共に綺麗なアタリがついています。 膝裏にも迫力あるアタリが出来ていて、革パッチも風合いよく経年変化を遂げています。
革も天然のものなので一つ一つ違った表情があり、焼印のノリ具合も変わってきます。 日付を刻める革パッチ、特別な日に特別なデニムとなるのも魅力です。
私のデニムも穿き始めてもうじき一年が経過します。 次回のインディゴジャーナルで400Tの紹介は最後となりますが、この1ケ月でどのように変化してくれるのかが楽しみです。