デニムを中心としたカジュアルウェア・ブランドUES(ウエス)

ウエスは日本製にこだわり、プロダクトを通じて日本の「良いモノ」「良い技術」を情報発信します。

BAKER PANTS FADING REPORT

ベイカーパンツ穿き込み長期レポート

2017.07.06

長期レポートも5回目となるUESのベイカーパンツ。週2日ほど着用して洗濯という流れで、穿き込みを続けていますが、さすがに目立った変化は最近感じることはできません。初期型の硫化染のベイカーは洗う度に色が抜けていく感覚がありましたが、今回のオリジナルファブリックは同色系脱落の反応染料を使用していることもあり、程よくオリジナルの色合いをキープしてくれています。

ベイカーパンツ(別名ファティーグパンツ)は、前後に大きな貼りポケットが付いただけのシンプルなデザインが特徴。ベイカーパンツの名称は、パン職人が仕事着として用いたことに由来します。労働着なので、軍の作業着がベースとなっているようで、生地はバックサテン(サテン生地の裏使い)で色合いも野外作業で目立たないカーキが一般的です。サテン生地は表に光沢があるので、目立たないように裏地使いにしたのだと想像します。ちなみにUESのベイカーは表地を使っています。

カーキという色は幅が広く、オリーブっぽい色をイメージする人や、カーキゴールドと言われるように黄土色をイメージする人もいると思います。UESのベイカーはオリーブ系の色合いです。洗いこむことで、色合いも若干変化しますし、着用することで、生地表面が毛羽立ち色の印象も変わります。いずれにしても、アースカラーなので落ち着いた色であり、普段着としてコーディネイトしやすいと思います。作業着由来なので、シルエットも程よいルーズ感に仕上げました。是非一度お試しください。

→ 2017.6.16の記事へ→ 2017.5.29の記事へ→ 2017.5.15の記事へ→ 2017.4.21の記事へ

長期レポート トップページへ

PAGE TOP